社会貢献しなさい

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    「一生けんめいに勉強して、いい学校へ進んで、いい職業に就いて…」という考え方に、私自身は賛成の立場です。
     ただ「子どもにとってそれが全てですか?」と問われたら、やっぱり「ちがいますよね」となります。
     長い間、大人も子どもも全ての人が「それは正しい」という生き方、考え方を探していました。
     そして、この半年ぐらいに書籍やテレビ番組で「社会貢献」という言葉に何度か触れました。
     あるテレビ番組で、父親が子どもに授けた文章を紹介します。
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    太く短くとも、
    細く長くとも、
     自分の身の丈に合った方法で  社会貢献できる人間に
          なりなさい。
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    「社会貢献」の定義については、あまり難しく考える必要はないと思います。
    「人の役に立つ」「地球に、自然に、よいことをする」ぐらいの考えで十分です。
     そうすると「一生けんめいに努力して…」の次に「人の役に立つ、人に喜んでもらえることをしなさい」と添えれば、違和感なく子どもに伝わると思います。
     そして、決して背伸びせず、自分の身の丈に応じて「よい物を作る。社会の発展に尽くす。ごみを拾う。ボランティア活動をする…。などなど、それが社会貢献であるならば、積極的にどんどん挑む人間になりなさい」と教えることが、私たち大人の責任だと思うのです。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第127回】
    シティーメイトH28.11月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

    ケアレスミスを防ぐ!

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       定期考査の後、テスト結果に関して子どもたちから「ミスが多くて…」「分かっていたのに間違えてしまった…」などの言葉をよく耳にします。テスト中のケアレスミスは、本当にもったいない。子どもの性格や、単に勉強不足によるケースもありますので一概には言えませんが、ミスを減らすための基本的な注意点を挙げたいと思います。
      ①しっかりと問題を読む!
       記号で答えるのか、正しいものを選ぶのか、間違ったものを選ぶのか…など、間違えやすい設問には下線を引き、注意力を高める。
      ②時間配分に注意
       焦りが原因で、計算ミスなどが増えます。時間配分に注意し、解けそうな問題から取り組むことが鉄則。普段からの自分の解くペースを把握しておくことも大切です。
      ③最後の見直し
       終わったからといって安心せずに「ミスは必ずある!」という気持ちで見直しましょう。自分が今までミスしたポイントを重点的に!(計算が合っているか、3人称や複数形のs抜け、記号で書いているかなど)。
       細かく言えばまだまだありますが、最も大切なのは「自分がどのようなミスが多いのかを把握」し、普段から問題を解くときに改善を意識することです。

      【MG通信 第6回】
      シティーメイトH28.11月号掲載
      MG学習センター TEL 079-563-3896

      「何度言ったらわかるの」…答え「3千回」

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         ある有名な予備校の先生の話しを書いてみます。
         東大に合格された方に、次にようなアンケートをされました。
         食後の片付けや手洗いなど、ごく当たり前のことができずに、母親から「何回言ったらわかるの」と言われたことがありますか。また、何回ぐらい言われた頃から、それができるように(言われなく)なりましたか。
         そして、集計してみたら「二千回」とか「三千回」という回答が相当数あったそうです。
        「東大に受かるお子さんのいる家庭って、さぞ立派な教育をされて、子どもも一度で何でも理解できるんでしょう、と思われるかもしれませんが、実はみなさん同じような悩みを持たれていますよ」と、笑いながら結論づけされていました。
         さて、私たち大人が、ここから学ばなければならないことは
        ①子どもとは、簡単なことでも、  今日言って明日改まるもので はありません。
        ②外では「お利口さん」であっ ても、家の中ではハチャメチ ャということもよくあります。
        ③逆に、やんちゃな子が、実は 繊細で、気配りのできる…と いうこともあります。
         そして、大人はそういう子どもたちを「無理かなあ」とか「この程度か」と決めつけたり、諦めたりしてはいけないと思うのです。
         子どもの成長は個人差はあるにせよ、必ず前進します。たとえ五年、十年かかっても「何度でも言い続けますよ」ぐらいの気持ちで戦ってください。
         少しですが、心の余裕が出てきます。

        【おかあさん、深呼吸しましょう 第126回】
        シティーメイトH28.10月号掲載
        北神進学教室 TEL 078-951-7772

        MGルール2

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          前回の続きです。
          その④【忘れ物に注意】
           「宿題のプリント忘れました」「教材忘れました」は、別の日に提出です。持ち物を整理整頓する習慣をつけ、きっちりとした準備や、計画的に行動できるようになって欲しいと思っています。
          その⑤【その場しのぎの「はい!」や「わかりました」は禁止!】
           「わかったな?」「はい、分かりました!(元気よく)」「じゃあ○○とはどういうこと?」「……分かりません」(ノンフィクション)分かっていないのに、その場しのぎの返事や、めんどくさいからとりあえずの返事など、すぐにバレます。せっかく塾に来ているのに「分かった」フリをしていては意味がありません。
           などなど…一部ですが、MGの約束事について紹介させて頂きました。また、学習面だけでなく、挨拶などの礼儀や生活について話すことも多くなります。そして、これらの約束事がなかなかできなかった子が、どんどん変わっていき「できた!」「良い点数が取れた!」と喜んでいる姿を見ることは、私たち講師のやりがいでもあります。
           こうした前向きな現象を多くの子供たちに起こせるように、いろいろな意味で刺激のある塾であり続けたいと思っています。

          【MG通信 第5回】
          シティーメイトH28.10月号掲載
          MG学習センター TEL 079-563-3896

          股関節足首の柔らかさが怪我予防

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             スポーツの秋。疲れや使い過ぎで痛みが出る方が多く、中高生を中心に肩・肘などの上肢、ひざ・すね足首など下肢の痛み、腰の痛みを訴える生徒さんが多く来院されます。その方々に共通しているのが股関節や足首が硬いこと。
             例えば、しゃがんだ時、かかとが地面から浮いている。あぐらをかけない。股関節の回転が硬い等。体に掛かる衝撃を和らげ、そして怪我の予防にも柔軟性は重要です。
             当院では、押して気持ちいい、痛みが楽になるという治療だけでなく、痛みが出ないように関節を柔らかく、稼動域を広げる「股関節バランス治療」に努めています。怪我をする前にご相談下さい。

            【坊接骨院便り 第64回】
            シティーメイトH28.10月号掲載
            坊接骨院 TEL 079-569-7178

            まず「知識」。「考える力」は そのあとで十分②

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               前回も触れましたが、子ども(大人も含まれます)は「知識→経験→知識」という順序で、徐々に「自分で考えていく力」を身に付けます。
               以前から「知育偏重」「詰め込み教育」というフレーズで現状の受験制度を批判する声はありましたが、個人的には「知識がなければ戦えない」という考えに変わりはありません。
               これは学問だけでなく、全ての分野に共通すると思うのです。
               例えば、社会に出てがんばっていても、上司から「お前、そんなことも知らんのか(できないのか)」と叱責されたら、これでアウトになります。
              (実際には何度もこの壁に当たって、一人前になっていきます)
               また「考える力」のサンプル問題を見たのですが、この内容だと、予備校の指導者ならば対策を立てて、答案の仕上げ方を受験生に教えてしまいます。
               そして、本当に「考える力」で合否判断をするのであれば、正解のないような難問を出題して、受験生の思考過程を試せばよいのですが、出題者の想定した答案よりも優れた内容を書く受験生が必ず出てきます。そのとき、採点者は満点を与えるのか、減点するのか、却下するのかわかりません。採点者の資質によって点数が上下します。
               以上の観点からも、大学入試までは「知識(基本)」を軽視して「考える力」(イメージはよいのですが)を全面に出す入試制度には、採点も含めて、かなり無理があると思います。
               一部の突出した生徒を除けば、十八歳ぐらいまでは基礎を徹底的に指導して、大学以降の教育で「考える力」を養えば十分だと思うのです。

              【おかあさん、深呼吸しましょう 第125回】
              シティーメイトH28.09月号掲載
              北神進学教室 TEL 078-951-7772

              MGルール1

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                 みなさん夏休はいかがでしたか?部活動や夏期講習などで、あっという間だったと感じている人も多いと思います。新学期も気持ちを新たに目標に向けコツコツと頑張って行きましょう。
                 さて、今回はMGの約束事に関していくつか紹介したいと思います。どれも当たり前のことですが、成績アップのための土台となる事柄です。
                その① 
                【宿題は時間をかけて丁寧に】
                 毎回の宿題はしっかりと行わなければいけません。できていない場合や、いい加減なやり方の場合は、居残りか再提出!習った事の復習、反復練習をおろそかにすると定着していきません。
                その②
                【再テストは期限までに】
                 暗記テストや小テストが不合格の場合は、再テスト。「できるようになるまで」「覚えるまで」の姿勢です。もし指定日、期限までに受けなければ…恐ろしいことになる!?
                その③
                【授業は集中して取り組む】
                 授業中ボーっとしていると注意され、一番前に席を移動させられることも。そして先生から当てられる回数が増えます。続きは次号で

                【MG通信 第4回】
                シティーメイトH28.09月号掲載
                MG学習センター TEL 079-563-3896
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