子どもを信用して、まずやらせてみる

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     子どもたちは4月から新しい学年へと進んでいきます。
    「勉強はむずかしくなるなあ…自由な時間は減っていくなあ」
    と感じています。お母さんも同じ気持ちかと思います。
     そして、私たち大人はこれまで以上に「〜しなさい」「〜するな」と子どもに言うことになります。
    (ここまでは問題ありません)
     個人的には、新しいことにチャレンジする期待と、うまくできるかなという不安が半々ぐらいがちょうどいいかなと思うのですが、不安の割合が極端に高い子どもがいます。(個人差は仕方ないと思います)
     このタイプの子どもはいわゆる「指示待ち」の状態です。
     初めのうちは「指導しやすい子ども」なのですが、いろんな制約を大人が要求しすぎてパンクすることがしばしばあります。(クリアできる子もたくさんいます)
     そうすると、成績低下、自信喪失など、楽しくない生活になります。
     私自身の経験も含めての指導方法になりますが、基本となる知識を教えた上で、一定の秩序の範囲内で、正しいと思ったことはまず自由にやらせています。
     多少の遠回りもありますが、子どもが立ち止まったときに、適切な指導をすれば、素直に聞いてくれます。
    「子どもを信用、信頼する」という前提があれば、決め事をたくさん作って指導するよりも、子どもの自立には、はるかに有効な方法となります。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第132回】
    シティーメイトH29.04月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

    本気でやるから楽しい

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       4月になり、子どもたちは新しい環境での生活がスタートします。特に新中学1年生は、これまでとは一日の過ごし方が大きく変わってきます。学校生活や部活動が始まり、疲れながらも、塾に来て勉強に励む。4月、5月は、そんな子どもたちの姿を毎年見ています。「やっていけるのかな」と不安になっている子もいると思います。確かに慣れていくまではしんどい時もあるとは思いますが、大切なことは、計画をしっかり立て、生活リズムをつかんでいくことです。「この日に学校の課題をして」、「塾の宿題は○曜日にして」など、スケジュールを決め、行動していくようにしていきましょう。
       また、今までより自由な時間は減っていきますが、その分学校生活や、部活動、勉強に「本気」で取り組み、全力で「楽しんで」ほしいと思います。何事も、本気で取り組むからこそ楽しかったり嬉しかったり、悔しかったりと、いろんな感情が出て、一歩ずつ成長していくものです。もちろん休憩が必要なときもありますが、私たちもフォローしつつ、全力でサポートしていきたいと思っています。

      【MG通信 第11回】
      シティーメイトH29.04月号掲載
      MG学習センター TEL 079-563-3896

      猫背矯正は「正しい姿勢を作ること」

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         腰痛が起こるには必ず原因があります。デスクワーク・手作業など生活の動きにあった姿勢をします。ものを書くときは下を向き、重い物を持つ時も下を向く。長時間の作業では体に偏った姿勢を強いることが多くなり、疲れが取れにくく、腰痛や肩こりの原因、怪我の原因になります。
         当院の「猫背矯正」は正しい姿勢を自ら作ることが目的です。
         正しい姿勢を作ることで仕事の効率を上げ、運動ではフォーム作りに役立ち、パフォーマンスを高めます。さらに、生活習慣を改善し怪我に強い身体作りをします。肩こり腰痛が長く続く方、疲れ易いと思っておられる方は、姿勢のチェックに是非、ご相談下さい。

        【坊接骨院便り 第67回】
        シティーメイトH29.04月号掲載
        坊接骨院 TEL 079-569-7178

        そのうち、できるようになるから

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           私が中3だったときのことを書きます。
           二次関数と因数分解を組み合わせて解く問題で、つまづいていました。そのときの数学の先生が「今はできなくてもいいですよ。そのうち、できるようになるから」と言われました。
          (はっきりと覚えています)
           当時の私は「数学で一度わからなくなると、先に進めなくなる」という恐怖心をもっていましたが、その先生の口調がとても穏やかだったのと、自信をもってアドバイスされたので、そのまま勉強を進めることができました。
           その後、3か月ぐらいすると、その単元が得意分野になっていました。
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           子どもの勉強について、多くのお母さんは「つまづく」ことを恐れています。
           多くの指導者も同じような発言をされます。
          「つまづくと先に進めなくなる」というのは一面の真実でありますが、スポーツやピアノの演奏、もっと広げて日常の様々な問題について「今できなくても、反復と継続を正しく実行していけば、やがてできるようになる」ということも真実です。
           私の運のよかったことは、本当につまづいたときに「そのうち、できるようになるから」と的確な指導をしてくださる先生に出会えたことになります。
          「正しい努力をしていけば、ほとんどの問題は解決できる」ということを、子どもに教え続けていくことが大切だと、心の底から信じています。

          【おかあさん、深呼吸しましょう 第131回】
          シティーメイトH29.03月号掲載
          北神進学教室 TEL 078-951-7772

          理解・暗記  演習の反復

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             受験生の皆さん、入試おつかれさまでした。保護者の方々も大変な一年だったと思います。結果が出るまでは落ち着かないとは思いますが、今まで頑張った分、少し体を休めてくださいね。
             さて今回は、「普段から勉強にまじめに取り組んでいるのに、テストで思うように点数がとれない」と悩んでいる人に、勉強の仕方という点からアドバイスできればと思います。
             よくあるのが、参考書や問題集のインプット(語句などの暗記など)のみを行い、アウトプット(理解したこと、覚えたことを使って問題を解く)の量が少ないというケースです。テストというのは、頭に入れたことを問題に応じて「引き出して」いき、解答していきます。そのための予行演習である問題演習を疎かにすると、定着していきません。
             また、そもそもインプットできていないケースもあります。なんとなく参考書や教科書を読んだり、ノートまとめなどの作業をして、勉強した気になってしまってはいけません。
             大切なのは「頭に入っているかどうか」、そして問題が解けるかどうかを繰り返し確認していくことです。

            【MG通信 第10回】
            シティーメイトH29.03月号掲載
            MG学習センター TEL 079-563-3896

            受験生の親もがんばってください

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               高校受験を控えたお子さまのおられる家庭では、ピリピリした空気が漂っているかと思われます。
              (すでに進路が確定した方、保護者の方、お疲れさまでした)
               さて、本番までの約一か月、お母さんの過ごし方について、わたくしの経験をもとに書いてみたいと思います。
              (受験生本人には多くの指導者が心構えなどを教えられているので、こちらは割愛します)
               まず、受験校についてですが、子どもの実力ぎりぎりの高校を受けるのか、安全策をとるのか、また、親ののぞむ高校と本人が受ける高校が一致しているのか否か、などの問題については、親子の間で「納得」できていることが前提になります。
               もし、そのような対話がなされていない場合は、もめると時間的に厳しくなるので「静観」するのがベターです。
               次に、いろんな情報をもとに、子どもについ言いたくなることもあるはずですが、これも子どもの「努力」とは無関係なことがほとんどなので、あまりけんかの原因を作らないようにお願いします。
               また、経済的な問題で「なんとか公立に受かって」と言うか「お金のことは気にせずに、自分の進みたい道を選びなさい」と言うかは、お任せします。
               子どもは親の背中をちゃんと見ています。
               結論ですが「ご飯は作ります。お金もなんとかします。あとはあなたのがんばり次第ですよ」という心境まで到達できれば「十分」であり「納得できる結果」にも結びつく可能性が広がります。

              【おかあさん、深呼吸しましょう 第130回】
              シティーメイトH29.02月号掲載
              北神進学教室 TEL 078-951-7772

              入試本番こそ「いつも通り」

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                 いよいよ公立高校の入試まで1ヶ月となりました。入試が近づくにつれ、不安を感じる受験生も多いと思います。しかし、この1ヶ月でもまだまだ出来ることはたくさんあります。不安を払拭するためにはやるしかありません!まれに「今からジタバタしてもしょうがない」などと変な理由をつけて勉強量が減ってしまう人もいるようですが、この時期に手を抜いてはいけません。勉強するという意味では、入試本番まで思う存分「ジタバタ」して下さい。入試前日に勉強した内容が出題された!なんてこともあります。これまで思うように伸びなかった子が、コツコツと努力を重ね、ラスト1ヶ月で実力をぐっと伸ばしていく様子を何度も見てきました。最後まで全力を尽くしましょう!
                 また、入試当日になれば、緊張や焦りも出てきます。適度な緊張感を持つことは必要ですが、自分の実力以上のものを出そうと気負いすぎる必要はありません。試験が始まる前に大きく深呼吸し「いつも通り」を心掛けていきましょう!「練習は本番を想定して」「本番は練習通りに」今までの努力を信じ、自信を持って挑んで下さい。

                【MG通信 第9回】
                シティーメイトH29.02月号掲載
                MG学習センター TEL 079-563-3896
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