死ぬほど勉強しなさい。死なないから。

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     若いうちに、少々無理をしてでも「死ぬほどがんばってみる」という経験・体験は絶対に必要だと思うのです。
     合格するために死ぬほど勉強する。
     甲子園目指して死ぬほど練習する。
     優勝するために死ぬほどピアノを弾く。などなど…
     若さの特権ですが、死ぬほどがんばっても、ひと晩寝たら、ほぼ回復してくれます。(年を取ったら全く回復してくれません)
     そして、この努力の有無が大人になってから効いてくるのです。
     社会に出て、理不尽な思いをしたときに「もうダメです」と感じるのか「がんばって乗り越えよう」と気合いが入るのか、この差は大きく、更に拡大していきます。
     では、このような経験を「すべての子どもに」「今すぐに」させるべきかとなると、そういうものではありません。
     目標、環境、能力、メンタルなど、いろんな要素を加味しながら、かつ合理的、計画的な指導を心がけなければなりません。
     さらに、限界というのは子どもが考えているより少し先にあるのですが、教える側の大人が一線を越えてしまうと、簡単に子どもを潰す危険性もあります。
     このようなことに注意を払いながらも、ギリギリの状態を一度は経験させておくべきだと、強く思うのです。


    【おかあさん、深呼吸しましょう 第159回】
    シティーメイト2019.07月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

    子どもの「現在」を見て「将来」まで決めつけない

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       私はこの地域で同じ仕事をずっとしています。はじめに教えていた生徒さんは昭和の時代までさかのぼります。すでに多くの方が成人されてがんばっておられます。直接お会いすることもあれば、人づてにそのご活躍を知ることもあります。これは大変うれしいことですが…。
       彼らが塾に通われていたころ「この子は将来、社会に出ても大丈夫やろか?」と思ったことは何度もあります。「この子の成長を信じましょう」という余裕はまったくありませんでした。
       したがって学習面にしても生活面にしても、相当雑な指導をした記憶があります。
       私自身の反省を込めて言えることですが「あのとき、あぶなっかしいなあと思っていた子どもも、たとえ順調でなかったとしても、大人になったら、ちゃんとやっている」ということです。
       ここまでたどり着くまでにかなりの時間を要しましたが
       崑膺諭弊萓検∋愼骸圈砲鮨じなさい」という前に「子どもを信じましょう」が先で
      ∋劼匹發痢峺什漾廚鮓て「将来」まで勝手に決めつけてはいけない、ということを理解しました。
       子どもはどんどん変化、成長しています。そして「よくなりたい」と常に考えています。この変化についていけないのは、実は大人の方であり、無意識に子どもの将来まで決めてしまい、成長を妨げてしまうという失敗をしてしまいます。

      【おかあさん、深呼吸しましょう 第158回】
      シティーメイト2019.06月号掲載
      北神進学教室 TEL 078-951-7772

      お子さまの猫背矯正、姿勢について

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        『子どもの姿勢が悪い』と、よく話を聞きます。姿勢・猫背矯正の目的と効果について。
         良い姿勢を保つことは、体幹の筋肉を正しく使う力を養い、運動能力を高めたり、集中力アップにつながります。運動選手は皆さん姿勢が良いですね。運動能力を高めるだけでなく、文科系のお稽古ごとや勉強の能率アップにもつながります。その結果として、疲労の溜まりにくい身体となり、痛みの予防にもつながり、そして痛みが出ても早く治るための力をつけることにつながっていきます。
         当院の施術は体幹の筋力をつけて痛みの予防につなげていきます。姿勢について気になることがありましたらすぐにご相談下さい。

        【坊接骨院便り 第80回】
        シティーメイト2019.06月号掲載
        坊接骨院 TEL 079-569-7178

        「よくできる子」=「よく努力している子」

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           子どもを指導する大人として、強く思うことがあります。
           それは「あの子はよくできる」と言われているほとんどの子どもが「よく努力している」ということです。才能や環境に支配される要素もありますが、例えば受験勉強では、やっぱり努力した順に報われていきます。本番だけ神が降臨することはありません。
           どの分野でも共通していますが「上位のゾーン」にいる人たちは努力の重要性を理解しています。ところが「まん中ぐらいのゾーン」にいる人は、上を見上げて「あいつらやっぱりすごいなあ」って勝手にあきらめています。
           本当のトップは別にしてトップレベルと中堅レベルの人との差はそれほどありません。
           ところが、指導する大人もまちがえることがよくあります。

           甲子園で優勝した木内監督が初めて甲子園に出たときの名言です。
          「甲子園って、すごい選手の集まりって思ってたけど、練習見てたら、すごいのは一握りで、あとは普通の子ばっか。ああ、もっと早く気づけばよかった。わかっとけば10年早く出られたのになあ。誰も教えてくれねえし、しまったなあ」

           私はときどき生徒さんに「勉強でもスポーツでも一流って言われている人たちと真剣に戦えるまで努力しなさい。負けることの方が多いけど、油断したら足元すくわれるって思わせなさい。それは相手が認めたことであり、いずれリスペクトされるようになります」って言ってます。

          【おかあさん、深呼吸しましょう 第157回】
          シティーメイト2019.05月号掲載
          北神進学教室 TEL 078-951-7772

          見える成長、見えない成長

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             子どもの成長について、今回は「心の成長」を含めて書きたいと思います。
             一人の子どもの成長を見ていくと、例えば「学力の成長」や「身体の成長」は数値化したり、他者との比較が容易なので、現在の評価、今後の目標設定などには有効な材料になります。
             反面、難しいのは「心の成長」の見極めになります。「心」の部分なので、目には見えません。
             基本的にはゆるやかに成長しますが、ひとつのきっかけで急落することもあります。学力・身体・心の成長がいずれも同様に比例線のように右肩上がりに伸びてくれればありがたいのですが、そういう訳にはいかないもので…。
            「勉強は優秀だけど、人間的にちょっとねえ」とか「みんなに好かれる優しい子ですが、勉強の方がもうひとつで」といった子どもはたくさんおられます。これは、全ての分野でバランスよく成長してくれる子どもは、きわめて少数であるということです。
             すなわち、このような子どもがおられるのは必然であり、そのことでお母さんが悩まれる必要はないということです。解決策は様々にありますが、
            「子どもの成長速度はアンバランスであり、すぐに見えるところ、なかなか見えないところなど多岐にわたる」とだけ理解してくだされば十分です。「見えるところ」だけで判断すると、けっこう失敗してしまいます。


            【おかあさん、深呼吸しましょう 第156回】
            シティーメイト2019.04月号掲載
            北神進学教室 TEL 078-951-7772 

            治療後、痛みの出にくいからだづくり

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               これからの季節、仕事の外回り、通勤・買い物・散歩などで歩く機会も増えてくることと思います。
               どんなときでも多少の荷物を持ちます。その時、体幹の使い方、背筋・腹筋の使い方がうまくいくと、重い荷物を持っていても長時間疲れの少ない歩行が可能になります。
               当院では、腰・肩・背中の痛みを治療する際、普段の生活に役立つ腹筋の使い方や体幹の筋力を発揮するためのワンポイントを指導しています。これは姿勢を良くする力と抵抗力をつけ、予防に役立ちます。腰の痛いときの歩行はとてもつらいものですが、この動きをマスターすると、楽に動くことを可能にします。当院は、次に痛みの出にくい治療を行っています。


              【坊接骨院便り 第79回】
              シティーメイト2019.04月号掲載
              坊接骨院 TEL 079-569-7178

              自分の努力を記憶しておいてください

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                 高校受験において、すでに進路の決まった方、保護者の方、おつかれさまでした。
                 入試を直前に控えた生徒さん、保護者の方、最後までベストを尽くしてくださいませ。
                 とくに、受験生のみなさん、これから合格発表までの数日間は、自分の人生の中でも重要な出来事が連続します。
                 自分は何を考えて、どんな努力をしてきたか、しっかり記憶しておいてください。
                ****************************
                 よく、受験生の方から「入試に出そうなポイントは」と、たずねられます。
                 ヤマをはるような勉強はどうかとは思いますが、ひと言だけ・・・
                ○英語…つづりを正確に書かせる単語のメジャーなところ。
                月、曜日、数字(序数と基数)、ファミリーツリー(家系図)、不規則動詞、複数形は最終チェックをしてください。
                ○理科…物理、化学、生物、地学から、ほぼ25点均等に出ます。その中で生物は、動物、植物、人体に大別して、この中から1つか2つ出ます。
                 地学は、天体、気象、地質に分けて、この中から1つか2つ出ます。複雑な計算は捨ててもよいので、今まで使ってきたノート、ワークをパラパラと見ておいてください。
                ○国語…漢文の書き下し文、返り点だけチェックしてください。
                ****************************
                 自分の努力に納得できれば、それで十分です。がんばってください。



                【おかあさん、深呼吸しましょう 第155回】
                シティーメイト2019.03月号掲載
                北神進学教室 TEL 078-951-7772
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