受験生の親もがんばってください

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     高校受験を控えたお子さまのおられる家庭では、ピリピリした空気が漂っているかと思われます。
    (すでに進路が確定した方、保護者の方、お疲れさまでした)
     さて、本番までの約一か月、お母さんの過ごし方について、わたくしの経験をもとに書いてみたいと思います。
    (受験生本人には多くの指導者が心構えなどを教えられているので、こちらは割愛します)
     まず、受験校についてですが、子どもの実力ぎりぎりの高校を受けるのか、安全策をとるのか、また、親ののぞむ高校と本人が受ける高校が一致しているのか否か、などの問題については、親子の間で「納得」できていることが前提になります。
     もし、そのような対話がなされていない場合は、もめると時間的に厳しくなるので「静観」するのがベターです。
     次に、いろんな情報をもとに、子どもについ言いたくなることもあるはずですが、これも子どもの「努力」とは無関係なことがほとんどなので、あまりけんかの原因を作らないようにお願いします。
     また、経済的な問題で「なんとか公立に受かって」と言うか「お金のことは気にせずに、自分の進みたい道を選びなさい」と言うかは、お任せします。
     子どもは親の背中をちゃんと見ています。
     結論ですが「ご飯は作ります。お金もなんとかします。あとはあなたのがんばり次第ですよ」という心境まで到達できれば「十分」であり「納得できる結果」にも結びつく可能性が広がります。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第130回】
    シティーメイトH29.02月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

    入試本番こそ「いつも通り」

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       いよいよ公立高校の入試まで1ヶ月となりました。入試が近づくにつれ、不安を感じる受験生も多いと思います。しかし、この1ヶ月でもまだまだ出来ることはたくさんあります。不安を払拭するためにはやるしかありません!まれに「今からジタバタしてもしょうがない」などと変な理由をつけて勉強量が減ってしまう人もいるようですが、この時期に手を抜いてはいけません。勉強するという意味では、入試本番まで思う存分「ジタバタ」して下さい。入試前日に勉強した内容が出題された!なんてこともあります。これまで思うように伸びなかった子が、コツコツと努力を重ね、ラスト1ヶ月で実力をぐっと伸ばしていく様子を何度も見てきました。最後まで全力を尽くしましょう!
       また、入試当日になれば、緊張や焦りも出てきます。適度な緊張感を持つことは必要ですが、自分の実力以上のものを出そうと気負いすぎる必要はありません。試験が始まる前に大きく深呼吸し「いつも通り」を心掛けていきましょう!「練習は本番を想定して」「本番は練習通りに」今までの努力を信じ、自信を持って挑んで下さい。

      【MG通信 第9回】
      シティーメイトH29.02月号掲載
      MG学習センター TEL 079-563-3896

      猫背矯正は「痛み予防の療法」です

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         人は二本足で立つようになった時から、如何にして身体のバランスをとるようにするかが永遠のテーマ。生活の中の偏った動き、片方に歪むとバランスをとろうとして反対方向にも歪みが出ます。猫背はそんな習慣が生み出したもの。 当院の「猫背矯正関節バランス・腹圧治療」は、ただ気持ちいいなどの慰安的施術ではなく、歪みを起こす生活習慣を正すセルフケアも行うことで治療効果を上げます。『痛みが起こっても早く治る対策を身につけた身体を作るための施術』です。本当に治ろうとする力、自然治癒力をアップする猫背矯正。本当に痛みを治したい方はすぐご相談下さい。

        【坊接骨院便り 第66回】
        シティーメイトH29.02月号掲載
        坊接骨院 TEL 079-569-7178

        短所を指摘するときは、長所を先に入れておく

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           明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
           今回は、子どもの短所をなおしていくときの方法について書いてみます。
           まず、その手順ですが
          ①短所を見つける(すぐに見えることと、なかなか見えないことの両方あります)
          ②伝える(伝え方はたくだんあります)
          ③理解・納得させる(これがむずかしい)
          ④継続させる(がまんくらべです)
          ⑤克服させる(できないこともあります)となります。
           多くのお母さんにとって①と②は問題ないと考えますが、③のところでゆきづまってしまうと思われます。
           そこで、私なりに「短所を理解・納得させる」ために工夫していることを紹介いたします。
          (教室でのやりとりを会話調で書きます)
          「お前は問題を解くスピードは他の生徒の1.5倍速い。速さだけで言えばまちがいなくトップクラスや。なのに点数では勝たれへん。なんでかわかるか? はっきりしているのは、すぐに油断する。物事をなめてかかる。それだけや。自分にもそんな時期があったし、気づくにも何年もかかった。だから今日言って明日できるようなものではない。時間はかかる。でも油断やミスで負けるのは悔しいし、もったいない」
           こんな感じです。
           お気づきかと思いますが、短所を指摘する前に少しだけ長所を入れます。
          (本人も気づかないぐらいで十分です)そうすると、子どもの心が満たされた状態になるので、こちらの意図がスムーズに伝わります。
           機会があれば一度試してみてください。
           ④については、根気よく求めていくだけになります。

          【おかあさん、深呼吸しましょう 第129回】
          シティーメイトH29.01月号掲載
          北神進学教室 TEL 078-951-7772

          きっかけを与えられる場所

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             新年明けましておめでとうございます。
             何をきっかけに子どもが勉強に対する「やる気」を出し「変わっていく」かは、いろいろなケースがあります。
             「○○くんは、理科の知識を良く知っているな!すごいやん!」
             「よくその問題解けたな! やるなー!」
            などと声をかけたことをきっかけに、どんどんやる気を出し、勉強への取り組みが変わっていった子もいます。
             逆に、厳しく言われながらもテストで一度高い点を取り、「やればできるんだ」と実感して変わっていった子。
             友達に負けたくない!という競争心が芽生え努力するようになった子。
             また、三者面談で、私たちから注意を受け、お母さんからも叱られ、泣きながら「これからは、がんばる!」。と言った子もいました。その子はそれから、見違えるように変わり、成績を伸ばしていきました。
             もちろんその子の性格などによって声のかけ方も違いますし、時間がかかる場合もありますが、できる限り多くの子どもたちの「やる気を引き出すきっかけ」を与えられる場所でありたいと思っています。

            【MG通信 第8回】
            シティーメイトH29.01月号掲載
            MG学習センター TEL 079-563-3896

            親子げんかの最悪回避 

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               お子さんのおられる家庭では、親子での衝突は必ずあると思います。
               その原因は「勉強しない、ゲーム・スマホばっかり、だらしない、交友関係」などなど…
               基本的にお母さんの主張が正しくても、相手(子ども)は反抗期で、思春期で、受験を控えて、部活も忙しくて…という手ごわい状況なので「はい、わかりました。明日から心を入れかえます」とは絶対に言いません。
               この問題を解決するに当たって注意すべきことがあります。
               それは「お母さんがおこる」→「子どもが反抗する」→「お母さんのストレスが倍増する」ということです。
               さらに、子どもに非があったとしても、お母さんがおこることで、双方に「よりハッピーでない状態」をつくってしまうことです。
               これを回避する方法について(かなり以前にも書きましたが)
              お母さんが子どもに言うべきことを伝えたら、できるだけ日常生活に戻す努力をしてください。
               もっと言えば、親子でハッピーだったころを思い出して、その状態に近づけてください。
               子どもに「お母さんはそういう努力をするから」と言っても差し支えありません。
               これは子どもに対しての「妥協、迎合、諦め」とは異なるので大丈夫です。
               ベストの手段ではありませんが、お互いに不要な戦いを望まないので、いったんは折り合いをつけることができます。
               そして、親子ともに冷静に考える時間を確保できれば、最悪な状態を回避することができます。

              【おかあさん、深呼吸しましょう 第128回】
              シティーメイトH28.12月号掲載
              北神進学教室 TEL 078-951-7772

              自信は努力から

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                 公立高校の入試まで約3ヶ月となりました。今回は、特に中3の受験生にアドバイスができればと思います。入試に向け、過去問や模擬テストなどの実践問題を解いていくことも多くなります。出題傾向に慣れるためや、時間配分の練習など「本番を想定する」という意識で取り組むようにしていきましょう。そして特に「答案の自己分析」と「復習」に重点を置いて欲しいと思います。自分がどの科目、どの分野での間違いが多いか、どこでつまずいているかを見極め、それらの問題への理解→やり直しをしっかりと行って下さい(ただし、難解な問題にこだわり過ぎず、基本事項を徹底した方が良い場合もあります)。例えば、数学の計算問題ができていなければ、大問1の計算は確実にとれるようにする!など、自分の得点源を増やしていきましょう。
                 また、本番までは不安やプレッシャーもあると思いますが、気持ちばかり焦っても良いことはありません。自分のやるべきことに真摯に取り組み、乗り越えていきましょう。入試の際に「やるべきことは全てやってきた!」と自分の「努力」を「自信」にして挑めるように、私たちも全力でサポートしていきたいと思っています。

                【MG通信 第7回】
                シティーメイトH28.12月号掲載
                MG学習センター TEL 079-563-3896
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