『100回』笑う♪

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    『笑う門には福来る』
       私の大好きな言葉です。
     
     もう十数年前の話になりますが、親子幼児教室に来られているお母様から
    「先生、今日も笑わせてもらいます。楽しみに来ました!」
    と、声をかけられました。
    「楽しかったぁ」
    「面白かった」
    とは、よく言われますが(笑)

    「今日も笑わせてもらいます」
     ダイレクトに頂いたその言葉は、今も私の自慢の宝物です。

    『笑う』ということは免疫力も高まり、身体に非常に良いと云われていますね。
    『身体』に良いということは、『心』にも『善い』ということだと思うのです。

      笑って話すと、
        笑って返ってくる。
      そしたら嬉しくなる。
      相手も嬉しくなる。
      嬉しいから
       『その人』が好きになる。
      信頼する。

      だから
       よく聞く!
         効く!
         聴く!
         利く!
     人間関係の『良循環』です♪
     このことを『子育て』や『保育』に生かさない手はありませんよ(笑)
    「もぉーなんでぇ!」
    「どうしてできないのぉ?」

    「そうなんだぁ(ニコッ)」
    「こうしてみたらいいよ(ニコッ)」
    に変えてみると…
     ずいぶんいろいろな事が『楽しく』また『楽に』感じられるかもしれませんよ。
    「今日も100回は笑ったわぁ♪」
    と、いう一日になりますように。


    【子育て応援コラム いつも笑顔で 第11回】
    シティーメイトH24.2月号掲載
    ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

    『ほめる』

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       長女が小学校のときにもらってきた宿題がとても印象に残り、その後の子育て・保育にも大きく影響したと思うのでご紹介いたします。
       ゆっくりのんびり長女が「今日の宿題困ったわぁ〜」と。「どんなん?」と聞くと、「自分の良いところを思いつく限りたくさん書きなさいっていうのん」わたしは「ええーーーっ!どうして簡単やん!お母さんはKの良いところ100個でも200個でもいえるよ!」と言うと照れながらもニッコリ。「どんなところ?」というので親ばか発言たくさんたくさんしました。
       だから?!・・・かどうかは定かではありませんが、ほんの少しの勘違いと(笑)自信と努力で来春、大学を卒業し夢の実現へ第一歩を踏み出します。
       長所と短所は背中合わせというのはよく言われることですが、分かったつもりでも特に子どもに対してはマイナスな言葉を投げてしまいがち。自己主張が不得意で謙遜が美徳とされてきた風習のせいかもしれませんね。
      ・落ち着きがない↓活発!いろ いろな事に興味をもつことが できる。
      ・のんびりしすぎ↓思慮深い・ 観察力がある。
      ・おとなしい↓自分をしっかり もっている。
      といくらでもほめることはできます。ほめられて嬉しくない人はいません。「そうかぁ、自分はこんなところがすごいのかぁ」とその部分を大切に思い、自分を大切にする。「もっとほめられたいなぁ」と努力するようになります。
       同じ歩むなら自分のことを大切に!そして信じて夢や希望を持ち努力していけると素晴らしいと思います。
       各ご家庭の「ここだけは!」というスパイスを利かせながら、「ほめる」ことでお子さまの成長にエールをおくってみてはいかがでしょうか?


      簡単らくチン幸せレシピ
      ●かたくりコーヒー
      ★材料★
      ・片栗粉 ・砂糖 ・インスタントコーヒー

      ★作り方★
      材料をしっかり混ぜて、熱湯を注ぎ(やけどに注意!)さらによくかき混ぜる。フレッシュをかけて召し上がれ。コーヒーの他に生姜・ココアなどでもOK!風邪ひきで食欲がない時など♪


      【子育て応援コラム いつも笑顔で 第10回】
      シティーメイトH24.1月号掲載
      ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

      『5色』をがんばろう!

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        「いただきます!」をいう時の子どもの笑顔は最高です。
         自園では毎月初めの1日だけは『お家からの手作り弁当』をお願いしています。
         この日の「いただきます」のお顔は特に輝き嬉しそうで…。 私たちまで幸せ気分♪になる子ども『とも』に楽しみな日です。
         毎日お忙しい保護者の中には「お料理は不得意だから…」
        「不規則な勤務時間で…」と、戸惑う方もいらっしゃいます。
         でも凝ったデザインやごちそうは考えなくても良いのです。
         いつもこうお伝えします。
        「少し厳しいかもしれないけれど、ひと月の中で1日だから頑張って下さい」と。
         毎回だと困るけれど、菓子パン・サラダ・フルーツ・牛乳でも良いし、市販のものを入れ替えて詰めてもらっても大丈夫!
         ただヒトツ!
        『パッとふたを開けたら5色あるお弁当になるように』とお願いしています。
         聞くと「ええ〜っ!!」といわれますが…
         おにぎりに海苔を巻けば2色。筑前煮などを入れれば、たとえ1品でも3〜4色。
         これだけで、もう5色です。
         卵・ミニトマト・唐揚げ・にんじん・ミートボール・ブロッコリー・ポテト・コーン・海老フライ・カボチャの煮物などなど…色は溢れています。
         色がカラフルということは、栄養面でもバランスが摂れやすいように思います。
         冷凍食品であっても、昨夜の残り物であっても良いのです。 いつもの味で、おうちの人が『自分のために』作ってくれたという特別感がお腹を満たし、心と体を大きく豊かにしてゆくのです。
         お昼のわくわく顔を♪ 
         帰ったときの空っぽのお弁当箱を♪…想像してみて下さい。
        『お弁当の日』は、お家の方もわくわく笑顔の日になりますように。

        簡単らくチン幸せレシピ
        ●春巻きバナナ
        ★材料★
        ・ピーナッツクリーム ・バナナ ・春巻きの皮

        ★作り方★
        ピーナッツクリームとバナナを春巻きの皮で包んで油で揚げます。クリームの代わりにあんこでもOK!甘いのが苦手な方はハム・チーズ・レタスを。ボリュームたっぷり♪


        【子育て応援コラム いつも笑顔で 第9回】
        シティーメイトH23.12月号掲載
        ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

        たった『ひとこと』されど『ひとこと』

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          『返事をする』とても大切な事です。素直に。自然に。
           たとえば日常の中で『順番を待つ』ということは多々ありますよね。
           病院などは仕方がないのかもしれませんが…
          「◯◯さぁーん」と声がかかり
          ん?順番なのに居ないのかな?聞こえないのかな?と思い、読んでいた本から目線をあげると…そこには無言で立ち上がってドアの方へ向かう人の多いこと。
           大人が『そう』なのだから、「はい!」とお返事できない子どもたちも多くなってきています。
           家族、友人であっても返事がないと「ん?なによ!」と思ったり、なんだかスッキリしない、淋しい気持ちになるといいますか・・・。
           反対に、それが望んだ答えでなかったとしても(笑)ただ一言返事があるだけで「嬉しい〜♪」と感じるのは私だけでしょうか?
           返事って一番短いけれど、とても大切なコミュニケーションだと思うのです。
           自園でも『あいさつ』はもちろんのこと!『お返事』は『特に!特に!』意識するよう言葉かけをしています。
           おしゃべりできなくても、おててをあげて「はーい!」
           目と目を合わせて「はい!」
          まあ、叱られるなぁとわかっているときは、目をそらせたり、お返事できないこともありますがぁ…(笑)。
          「返事は一生ついてまわるもの。大切な当り前のことですよね」と保育士がつぶやき「そうですよねぇ♥」と大きくうなづく私。
           返事をするということは「あなたの声や気持ちは、ちゃんと私に伝わったよ!」ということ。
           相手のためだけではなくて、自分も考え、発信する力になるということ。
           こどもが返事をする前に世話をするのではなく、今日から親子で「はい!」「はぁーい♪」(にこっ♡)を意識してもらえると嬉しいです。
           ねっ♪「ハイッ!」

          簡単らくチン幸せレシピ
          ●炊飯器でふわふわ蒸しパン
          ★材料★
          ・ホットケーキミックス
          ・水

          ★作り方★
          ゆるゆるに溶いたホットケーキミックスを炊飯器に入れてスイッチポン!なんとふわふわ蒸しパン風ホットケーキに。野菜ペースト、お芋、お豆なんでもアレンジOK!


          【子育て応援コラム いつも笑顔で 第8回】
          シティーメイトH23.11月号掲載
          ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

          『できるようになる』より『やってみよう!』

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            秋になるとやたら目に付き、気になるひとつが『おけいこ』ではないでしょうか?
             情報誌などでも特集が組まれ公園での話題も多くなりますね。
             自園でも英語・体操・知育と実施していて、幼児教室は今年で22年…。
             いや!わが子の『おけいこ』で「しまったなぁ〜(苦笑)」と
            感じた母として、今月はお伝えしようと思います。
             何ごともそうですが『おけいこ』も!!「継続しなければ意味がない」ということと『習う』前に、すること(できていなけれ
            ばならないこと)がありますよ!ということです。
             本人が興味をもって楽しみに

            して始めるのが理想ですが、小さなお子さんの場合は、親御さんの想いや希望が殆どですよね。
            「おつきあい」という名の『おしつけ』だったり「興味ありそう」という親の『誤解』や『見栄』だったり…。
             本人に興味がないのに、また「これ!」という目的もないのに始めるのは、大切な時間とお金の無駄使い(自分の反省ー汗)
             子どもの世界のすべての基本は『おうち』にあります。専門的なことは別ですが、おうちでできる「楽しい」ことは目白押しです♪
             特別なことは何もないのです。
            曲をかけて一緒に歌ったり、聞いたり、踊ったり、絵本を読んだり、お散歩に出掛けて自然を感じたり、お店でいろんなものを見て名前を知ったり、出会った人たちと挨拶や言葉を交わしたり、ご飯を楽しく食べたり、お風呂で数を数えたり・・・。
             ただ、ただ…普通のこと。
             たくさん、たくさんコミュニケーションを取ったり経験をしていれば、興味をもって「知ろう!知りたい!!」という『力』が備わり、お話を聞いて理解できれば達成の喜びも知ります。
             しっかり心にも体にも栄養が行き渡ったときが『おけいこ』を始めるタイミングではないかなと思います。

            簡単らくチン幸せレシピ
            ●お楽しみ団子
            ★材料★
            ・団子粉 一袋/豆腐 一丁

            ★作り方★
            上記の材料をまぜて、ゆがいて浮いてきたら出来上がり。
            きなこ・あんこ・みたらし・コンデンスミルクなどなどお好きな味でお楽しみ下さいね♪


            【子育て応援コラム いつも笑顔で 第7回】
            シティーメイトH23.10月号掲載
            ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

            トイレトレーニング♪

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              「今年の夏こそは!」と思われている方も多いと思います。
               特に第一子だと「どうしたらいいの?」と戸惑い、また逆に情報が多すぎて迷っておられる方も少なくないはず。正直「これが正解!!」というものはありませんが、参考になれば…。
               まずは大人が「汚してもいいや!」という覚悟(笑)と「おむつ、とれたらラッキー」くらいのゆとりを持つ事がトイレトレーニングには必要です。
               季節も良いのでパンツだけで過ごす時間があっても良いと思います(自園実施)。一番初めは

              ●毎日一度だけ●決まった時間にトイレに誘ってみましょう。
               タイミングとしては●朝や昼
              寝から起きたとき●お風呂や就寝前、などが判りやすいと思います。一度でも成功したら次は
              誘う回数を増やしていきます。
               成功頻度が高くなると、つい毎回誘いたくなりますが、ここはグッと我慢!必ず誘う回数は『一回ずつ』増やしましょう。
               順調に進んでいくと、これまた必ず「いや!」「ない!」と言い出す時期がきます。ここまできたら8割の成功です!
               その時は「わかった。いいよ。出なかったら帰っておいで」と言葉掛けをします。そして「シーシー」や「この間はできたでしょ」とか決して言わないで、便器に座ったらおしまい。
               子どもなりにプレッシャーを
              感じているので、必ず「いいよ♪」と認めて下さいね。見守る大人はあくまでもクールに(笑)
              床や下着を汚してもいいじゃないですか♪我が子なのだから.
               決して愚痴らないで「拭けばいいから大丈夫よ」「気持ち悪かったねぇ。着替えたら気持ちいいね」と声をかけてあげて。
               これを繰り返していけば、いつの間にか「そういえば!」とトイレトレーニングが成功した日を必ず実感できると思います。
              「今だめなら来年があるさ!」ぐらいの気持ちで始めてみて下さい。『あせり』は禁物!『根気』が大切!・・・ダイエットみたいですね(笑)

              簡単らくチン幸せレシピ
              ★材料★
              ・牛乳・片栗粉・砂糖・お好みの果物など
              ・油

              ★作り方★
              牛乳に片栗粉・砂糖少々を加えて弱火にかけます。かき回してドロッとしたら粗熱をとって冷蔵庫へ。よ〜く冷えたらバナナやチェリーをのせてもちとろデザート♪


              【子育て応援コラム いつも笑顔で 第5回】
              シティーメイトH23.8月号掲載
              ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

              言葉の『伝えかた』(その2)

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                たくさんの保護者が使う『◯◯してくれないんですよ』
                 私はこの言葉にとっても違和感を感じます。
                 ある日、3歳の◯子ちゃんがパジャマを着たまま登園。
                「あれっ?」と子どもに聴くと、すかさずお母さまが「全然着替えてくれないんですよぉ」
                 そこで保育士が「◯子ちゃん。パジャマは寝るときに着るもの。お外に着て出るのは恥ずかしい
                ことだよ。お着替えしましょうね」と、たった一言声かけする
                と、すっとお着替え♪
                 お母さまがとっても驚かれ、
                その姿に私たちは驚きました…。
                 以下は全て違う保護者の言葉。

                「お薬飲んでくれないんです」

                「お野菜食べてくれないんです」
                「早く寝てくれないんです」
                など…などなど…。
                 聞くたびに我が子なのだから『してくれない』ではなく『しましょう!』『やりなさい!』と導き『させましょう』と思うのです。
                「お薬飲みましょ」
                「お野菜も食べましょうね」
                「もう遅いよ。早く寝なさい」
                 この話をすると、保護者の方から「普段は離れているし、嫌われたら怖い」と言われました。

                「子どもは大好きな親御さんを選んで生まれてきてるし、自信を持って! 愛情は量より質!子育ては愛情かけて手はかけないことが大切ですよ」
                 全員がそう思いながら遣っている言葉ではないと思いますが、近いはずの我が子との距離が離れてくることは否めない。言葉だけでなく、それが行動として表れ、もっともっと成長したときには、どう関わったらよいかわからないという保護者も増えるのでは?と危惧します。
                 声を大にして言いたい!
                 愛情と自信を持ってる親を嫌いな子どもはひとりもいません。
                だから『自信』を持って◯◯家流『しつけ』を頑張って欲しい。 あやふやに渡したバトンでは、まともなリレーはできません。子ども達がしっかり走って進んでいけるよう、確かなバトンを渡してほしいと思います。

                簡単らくチンおやつレシピ
                ★材料★
                ・パンのみみ・砂糖・油・ホットケーキミックス

                ★作り方★
                パンのみみに溶いたホットケーキミックスをからめて少し多めの油(バターなどでもOK)で炒め揚げます。出来上がりにはお砂糖を。
                カリッもちっふわッな食感がやみつきに♪


                【子育て応援コラム いつも笑顔で 第3回】
                シティーメイトH23.6月号掲載
                ジャックとまめの木 TEL 078-981-8201

                「自立」

                0
                   私は幼稚園で園児・小学生の体育活動を専門に指導しています。子ども(幼児・小児)の学習意欲について私はいつも感心させられます。そして全ての子どもは上手になりたい!と本気で願っています。
                   中でも特にその願いが強い子ども達をよく見ていると一つの共通点が見えてきます。それは「自立(自分だけで物事を出来るようになる事)」です。自分でできるようになろうという気持ちは成長への第一歩です。
                  「ジリツ」にはもう一つの意味「自律(自分をコントロールする事)」があります。自立に始まり自律に発展できるようになれば何事に対しても意欲的に挑戦できるようになります。
                   自立への上手な導き方は、子どもをよく見てそして特に優れている所を見つけ、沢山褒める事です。
                   例えば、子どもが好きな動きのひとつに「ジャンプ」があります。ジャンプは、足の裏に強い刺激を与え、反射神経を効率良く育てる効果があると言われています。また「かけっこ」も、走る事により背筋が強くなり良い姿勢を身につけ、頭を安定させる効果が期待出来ます。子どもは自分に今必要な事を先天的に知っているようにも思えます。
                   子どもの日常の何気ない行動でも、大人から見ればとても難しい事を簡単にやってのける子ども達なのだから、褒める所は幾つでもあります。そして子どもが夢中になっている事に一緒に参加して、一緒に一つの目標設定を行います。例えば、かけっこだったら「5秒以内に到着できるか!」等です。そしてその目標をクリア・合格出来たらいっぱい褒めてあげます。
                   人は皆、認められると嬉しくなります。子どもなら尚更です。

                   出来た喜びが自信になり自立につながり、そして自律へと発展していきます。子どもの無限の可能性を引き出していきましょう!


                  【子育て応援コラム 第36回 最終回】
                  シティーメイトH23.03掲載
                  三田けやき台幼稚園 体育講師 田辺 洋史


                  食べる力は育つチカラ

                  0
                    お昼時になると、いい匂いと共に「給食のうた」が園内いっぱいに広がります。
                     本園では、成長期の子ども達の心と体を支えるための、安心・安全な給食を毎日自園で調理しています。
                     さて、給食は単なるお昼ご飯ではありません。
                     例えば、集団で食事をする給食は、マナー(明るい社交性・社会性)を身に付ける場でもあります。
                     毎日『みんなと楽しく食事をするためにどのようにしたらよいか』を考えることがマナーの向上につながります。
                     また
                     「いただきます」
                     「ごちそうさま」
                    という言葉の意味を知り、感謝の心を持って食べる心を育てる場でもあります。
                     本園では、栄養のバランスを考え、野菜を多く取り入れたメニューが多いのですが、味付けにも工夫がされており、配膳されたものを残さずぺロリとたいらげてしまう子がほとんどです。 しかし、中には苦手なものをいつまでも食べられずに、お箸が止まってしまう子もいます。 でも、みんなで食べる給食という場では
                    「その野菜、すごくおいしいよ」などの友だちの声が励ましになり、頑張れることがあります。
                    友だちの声は、大人の「食べなさい」という言葉よりもずっと子どもたちの心に届くようです。
                     友達と一緒に食べるということが、子どもたちの心と体を成長させています。



                    【子育て応援コラム 第35回】
                    シティーメイトH23.02掲載
                    三田つつじが丘幼稚園 子育て支援担当 小林


                    「DREAMS COME TRUE」

                    0
                      子どもの頃から決められたルールの上に私たちは生きています。

                      道路で遊んではいけない、友達をいじめてはいけない等。
                      こういったルールによって作り上げられた現実のことを心理学用語でコンセンサス・リアリティ(合意上の現実)と言います。

                       この中に入ると見えないものが見え、見えているものが見えなくなります。仮想現実という言葉がありますが、その世界だけで通用するルールに合意することで、誰もがバーチャルを体験することが出来ます。
                       子ども社会でのままごとや砂場遊びもそうです。砂場を海に見立てて「この陸地から落ちたらサメに食べられるぞ!」というのも子どもたちが作り上げたルールです。何も知らない別の子どもが来た瞬間、その世界に入る。その子どもは合意したことになります。子どもたちの現実の延長線上に大人の現実があります。忘れてはならないのは、そのルールは、みんなとの約束によって決められたことだということです。出来ないと思ったら間違いなく出来ません。出来ると思ったら大抵出来ます。
                      「無理だ」と思ったら知らない間に合意して、そう見えているということを思い出しましょう。思い込みで行動を制限しないように。

                       誰もが夢を持って生きていますが、周りからの反対で諦めたり、達成に向けて気持ちが持続しないこともあると思います。それは、私たちの中にホメオスタシス(恒常性)というものがあるからです。これは、今までの自分であろうとする人間の性質です。人は急激には変化出来ません。でも、自分では気付かないかも知れませんが、周りから見れば変化しているのです。だから、慌てず少しずつ変わっていくことが大切です。
                       夢は叶わないものでなく叶えるものです。子どもが夢を語っていたら、ぜひ応援してあげて下さい。諦めなければ少しずつでも夢に近付いていきます。私も今、百個の夢を持っています。
                       (参考文献「やる気のスイッチ!」)



                      【子育て応援コラム 第34回】
                      シティーメイトH23.01掲載
                      三田つつじが丘幼稚園 体育講師 柏原 祥二


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