自分との約束を守って自信に

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     ある先生から「相手との約束を守ることで信頼が得られます。自分との約束を守ることで自信が得られます」と教えてもらいました。  その先生は毎日少しでもいいから走ることを自分との約束にしているそうです。 自分との約束ですから、走らなくても誰からも怒られることはないですが、自分との約束を守ることで、他のことについても自信を持つことができるそうです。
     なぜ自信が必要なのかということですが、前々回にも書いた内容になりますが、成長していくにつれて、○×の中から○を選ぶのではなく、△の中から○を選ぶことが増えてきます。
     思い思いに4月からの生活がスタートしますが、新しい環境の中で後悔することもあるかもしれません。 でも、どちらにしても選択肢は△だったのです。自分の力で○の選択にしていくことも必要だと思います。 そのとき自分に確かな自信があれば、後悔する時間を前に進む時間にできるのではないかと思います。
     春なので自分との約束を決めてみました。とても小さいことですが、自信につなげたいです。 


    【ママ先生のおしゃべりボード 第37回】
    シティーメイトH28.04月号掲載
    明光義塾 ウッディタウン校 TEL 079-561-2660

    どの学年から塾に通えばいい?

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      確かに、必ず押さえておきたい学年があります。あとは、どのような受験を希望されるか、どれくらいのペースで通うのかで大きく変わりますが、私は「学習習慣が身につく、又はつきやすい年齢」が最適だと思っています。勉強に対するマイナスなイメージを持つ前に始めるのも大切だと思います。お子様の性格や特徴などの個人差がありますから必要だと感じたときに始めればよいとも思いますが、重要なことは、始めたからには継続しなければならないことだと思います。大学受験を考えているのなら、大学受験終了まで。中学入試、高校入試はあくまでも通過点ですから、受験のための勉強から、習慣化するような勉強に切り替えないといけません。
      有名中高一貫校の校長先生が、勉強のできる生徒さんとは、使ったあとの机や椅子をきちんと整えることができる、そういうことが身についていている生徒さんだとおっしゃっていました。
      身につくまでには時間がかかりますから、この春は、習慣化するための第一歩にしてみてはいかがでしょうか。 

      【ママ先生のおしゃべりボード 第36回】
      シティーメイトH28.03月号掲載
      明光義塾 ウッディタウン校 TEL 079-561-2660

      問題を解決する力を身につける

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        一、次の文章の間違いを正しなさい。
        二、次の文章に間違いがあれば正しなさい。
         同じ文章を用いた問題だったとしても、間違いがあるとわかっている方と、わからない方では後者の方が難しくなります。考える事が増えるからです。○か×で答えることはできても、理由を述べる問題になると正答率が落ちるのも同じことだと思います。
         社会に出て思ったことは、○の中から×を 選ぶ問題よりも、ほとんどが△の中から一つを選ぶ、または△の選択肢さえないこともあります。自分の頭を使って考え工夫し、やってみて…失敗したら再度挑戦する。
         私は社会に出てからの問題解決の仕方が、勉強の仕方の延長線上にあると思っています。考える力は急に身につくものではありません。普段から考えることと、自分の意見を言うことで考えを固めたり、人の意見を聞くことで、また違った考えがあることが分かります。
        「答え」のないことが多いですね。そんなとき混乱するのではなく、答えを導き出せるような力をつけていってほしいと思います。

        【ママ先生のおしゃべりボード 第35回】
        シティーメイトH28.02月号掲載
        明光義塾 ウッディタウン校 TEL 079-561-2660

        十七年間の中で一番楽しかった

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           普段あまりしゃべらない長男が修学旅行から戻り「めちゃくちゃ楽しかった。今までの中で一番楽しかった!」と、とてもハイテンションな様子でした。
           高校に入ってから365日、ずっと部活で休みがなかったから、この5日間久しぶりにリフレッシュできた。 
          班行動で行きたいところにも行け、現地の人と会話し、親切にも触れることができた。とにかく自由な時間を自分で考えて行動できたことに、とても満足している様子でした。
           高校を卒業後、もっと自由が増えること、そして責任も大きくなっていくことなど、自由の中を自分で歩いていくイメージはつかめたようです。日本語だけでは世界が広がらないことも知り、もっと勉強しようと思ったそうです。
           そして数日が経ち、あのテンションはどこにいったのか…。部活の毎日と、修学旅行前に受けたテストが返却され、一気に現実に戻されたようでした。
           それでも、十七年間で一番の経験は本人が言う通り、とても楽しく最高の出来事だったことは、私にとっても嬉しいことでした。


          【ママ先生のおしゃべりボード 第34回】
          シティーメイトH28.01月号掲載
          明光義塾 ウッディタウン校 TEL 079-561-2660

          「経験すること」でわかること

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             これからは想像もしていないような職業や、世の中の常識も変わっていくと言われています。ただ、どんな職業に就いても、必要とされる人材であってほしいという願いは変わりません。
             多くの学生さんをお預かりする中で「できないのではなく、知らない。知らないということに気づいていない。」ことがあります。
             例えば、昔は電話も相手の家にかけて取り次いでもらうのが当り前でしたが、今は文字ですませたり、スタンプを送るだけで伝わることもあります。
             電話をかける時間帯など考えることが必要だった時代とは違うので、知らないこともあるでしょう。
             子どもにお手伝いをさせることの大切さも、本などによく書かれています。
             私は、受験生でも家で役割を持つことで責任も生まれ、また損得だけで動くことがないよう、お手伝いではお小遣いを渡しません。 各ご家庭の考えで良いと思います。出来たり、出来なかったりと定着するまでには時間がかかりますが、将来役に立つことも多いので、ご家族全員で取り組んでみてはいかがでしょう。

            【ママ先生のおしゃべりボード 第33回】
            シティーメイトH27.12月号掲載
            明光義塾 ウッディタウン校 TEL 079-561-2660
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