親子げんかの最悪回避 

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     お子さんのおられる家庭では、親子での衝突は必ずあると思います。
     その原因は「勉強しない、ゲーム・スマホばっかり、だらしない、交友関係」などなど…
     基本的にお母さんの主張が正しくても、相手(子ども)は反抗期で、思春期で、受験を控えて、部活も忙しくて…という手ごわい状況なので「はい、わかりました。明日から心を入れかえます」とは絶対に言いません。
     この問題を解決するに当たって注意すべきことがあります。
     それは「お母さんがおこる」→「子どもが反抗する」→「お母さんのストレスが倍増する」ということです。
     さらに、子どもに非があったとしても、お母さんがおこることで、双方に「よりハッピーでない状態」をつくってしまうことです。
     これを回避する方法について(かなり以前にも書きましたが)
    お母さんが子どもに言うべきことを伝えたら、できるだけ日常生活に戻す努力をしてください。
     もっと言えば、親子でハッピーだったころを思い出して、その状態に近づけてください。
     子どもに「お母さんはそういう努力をするから」と言っても差し支えありません。
     これは子どもに対しての「妥協、迎合、諦め」とは異なるので大丈夫です。
     ベストの手段ではありませんが、お互いに不要な戦いを望まないので、いったんは折り合いをつけることができます。
     そして、親子ともに冷静に考える時間を確保できれば、最悪な状態を回避することができます。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第128回】
    シティーメイトH28.12月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

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