子どもを信用して、まずやらせてみる

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     子どもたちは4月から新しい学年へと進んでいきます。
    「勉強はむずかしくなるなあ…自由な時間は減っていくなあ」
    と感じています。お母さんも同じ気持ちかと思います。
     そして、私たち大人はこれまで以上に「〜しなさい」「〜するな」と子どもに言うことになります。
    (ここまでは問題ありません)
     個人的には、新しいことにチャレンジする期待と、うまくできるかなという不安が半々ぐらいがちょうどいいかなと思うのですが、不安の割合が極端に高い子どもがいます。(個人差は仕方ないと思います)
     このタイプの子どもはいわゆる「指示待ち」の状態です。
     初めのうちは「指導しやすい子ども」なのですが、いろんな制約を大人が要求しすぎてパンクすることがしばしばあります。(クリアできる子もたくさんいます)
     そうすると、成績低下、自信喪失など、楽しくない生活になります。
     私自身の経験も含めての指導方法になりますが、基本となる知識を教えた上で、一定の秩序の範囲内で、正しいと思ったことはまず自由にやらせています。
     多少の遠回りもありますが、子どもが立ち止まったときに、適切な指導をすれば、素直に聞いてくれます。
    「子どもを信用、信頼する」という前提があれば、決め事をたくさん作って指導するよりも、子どもの自立には、はるかに有効な方法となります。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第132回】
    シティーメイトH29.04月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

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