「子育てに定休日ナシ」…父親はわかってません

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     仕事柄、お母さんとお話しをする機会は多くあります。その中でも、どのお母さんにも共通する悩みについて書いてみます。
     子育ての中心はやはり母親になります。乳幼児がおられる家庭では、昼夜問わず24時間、母親が見守ります。
     子どもがある程度自立するまでの十数年、休みはありません。
    二人以上の子どもがおられたら、この状態がもっと長く続くことになります。
     余裕のあるお母さんは大丈夫ですが、精神的、体力的にギリギリの方も本当にたくさんおられます。
     さて、そのときお父さんは、ヘトヘトになっているお母さんの状態をわかっているか…となると「わかっていない」というのが私の結論でして。
     例えば
    「次の休みはどこか行こうか」と、お父さんが言ったとき
    (これは家族サービスにおいて正しい発言ですが)
    お母さんの立場では、
    「そんな元気はありません。休みだったら子どもを見といてよ。ゆっくり寝させてよ」みたいな気持ちになるのも自然なことです。
     うまく波長が合ったときはよいのですが、少しずれるとそのギャップがしんどくなります。
     今回は、私自身の反省文も兼ねているのですが、母親の気持ちがわかっていないお父さんがけっこうおられるということだけはわかりました。
     打開策は千差万別ですが、
    「お父さん、もっと空気読みましょう」
    ということになるのでしょうか…。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第140回】
    シティーメイトH29.12月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

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