うまくいったとき、いかなかったとき

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     子どもに対して
    「努力をしたら報われる」
    と教えることは大切なことですが、反面
    「努力をしても報われない」
    こともたくさんあるのも事実です。
     そして、うまくいったときは有頂天になり、うまくいかなかったときは、つい他人のせいにしたくなるものです。
     人間だから、そんな気持ちになるのも仕方がないと思うのですが。
     ただ、いろんな分野で一流のレベルにある方々の話しを聞いたりしていると…
     うまくいかなかったとき、失敗したときこそ
    「努力が足りなかった。自分を伸ばせるチャンスが来た」
    と思い、
     うまくいったとき、成功したときには
    「周囲の方のおかげで」
    と謙虚な姿勢になります。
     むずかしいのですが、このような考え方を子どもに教えていくべきかと思うのです。
     例えば、入学試験のような大きな戦いに対して、
     まず「全力を尽くす」というのが前提になりますが、
     そのあと、どれだけ正しい考え方でふるまえるかが、子ども自身の価値をもっともっと高めることになると考えます。

    【おかあさん、深呼吸しましょう 第143回】
    シティーメイトH30.03月号掲載
    北神進学教室 TEL 078-951-7772

    新学年にむけて

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       受験生の皆さん、また保護者の方々も公立高校入試お疲れさまでした。 これまで不安なこと、つらいこともあり、様々な壁にぶつかってきたことだと思います。自身の成績や、志望校に悩むこともあったでしょう。それらを乗り越え、努力した経験は必ず今後の糧となります。「どこの高校に行くか」よりも、「その高校でどう過ごし、どう頑張るか」です。今後の目標に向け、邁進していってください。
       4月からまた新たな学年が始まります。新中3生も「頑張ろう!」と気合いが入っていることでしょう。当塾でも3月末から春期講習を予定しています。新中1、新高1は先取り授業を行い、うまくスタートダッシュが切れるように、それ以外の学年は徹底して復習を行います。気合いを入れすぎて空回りし、途中で息切れしないよう、まずは、再度自分自身の弱点や改善すべき問題点がないかを見つめなおし、目の前のできることから取り組んでいきましょう。 私たちも、今の段階ですべきことを理解させ、来年度も全力でサポートしていきたいと思っています。

      【MG通信 第22回】
      シティーメイトH30.03月号掲載
      MG学習センター TEL 079-563-3896

      うちの子 手遅れですか?

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        「うちの子、手遅れですか」というたぐいの相談をお母さんから受けることがあります。
         生まれて10年ぐらいの子どもに対して「手遅れ」という表現は、やっぱり不適切だと思うのです。
         くわしくお母さんに確かめてみると
        「計算が遅い」「読解が苦手」 
        のような課題が子どもにあるときに
        「手遅れになります」
        「手遅れかもしれない」
         という発言を指導者からされているケースがほとんどです。
         そして、グザッと刺すような言葉で言われると、お母さんだけでなく誰だって悲しくなります。
         では、指導的立場の人間が、なぜそのような表現をするのかとなると
        ○意図的に動揺させたい。
        ○主導権を握っておきたい。
        ○事前に責任から回避しておきたい。
         ぐらいの感覚です。
         すなわち、自信のない方ほど、そのような言葉を使ってしまうことになります。
         先生という仕事は、子どもに影響を与えることはありますが、人生に責任をとることはできません。
        「この子の人生に責任をもつのは私よ」
         という気持ちで、お母さんがおられたら、子どもへのマイナス表現は、頭の中に残ることはありません。

        【おかあさん、深呼吸しましょう 第142回】
        シティーメイトH30.02月号掲載
        北神進学教室 TEL 078-951-7772

        入試本番の注意点

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           受験生はもちろん、そうでない人も、テスト全般で言えることなので、確認しておきましょう!
          ①入試本番は緊張するものです。適度な緊張感は必要ですが、ガチガチになっていては力を発揮できません。始まる前に大きく3回深呼吸しよう。そして変に気負いすぎず「いつも通り」を心がけて。
          ②試験が始まってすぐに問題を解いていくのではなく、まずは全体に目を通し、問題量や、出題されている内容をざっと確認しましょう。出題パターンが今まで練習してきたものと違っても、焦らないように!
          ③難解な問題に時間をかけすぎず、解けそうな問題から取り組むこと。わからない場合は、一旦とばして、次の問題へ! 時には「捨てる勇気」も必要です。
          ④時間がある限り見直しを! 設問の読み間違えなど、自分がよくするミスを重点的に。
          ⑤試験が終わると、休み時間に「この問題の答えってなに?」などと友だちと話す人がいるようですが、間違いを引きずって次に影響が出る場合もあります。切りかえて、次の科目に備えましょう! 
           公立高校入試まで残り1ヵ月、悔いのないよう最後まで全力を尽くそう!

          【MG通信 第21回】
          シティーメイトH30.02月号掲載
          MG学習センター TEL 079-563-3896

          ケガは早めの運動療法で回復が早くなる

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             怪我をしたときどのように対処していますか。
            ・病院へ行く・検査をする
            ・薬をもらう・固定をするなど、で終わる方が多く、継続診療を疎かにしているようです。痛みがとれ早く治ることが一番大事です。そのまま時間が経つのに任せていると、日常生活による患部への負担が増し、回復の弊害になります。
             当院では怪我の手当はもちろん、機能回復のためのリハビリ・運動療法に力を入れております。骨に異常がないから、怪我の名前が分かったから満足。怪我が治るのは日にちと薬と思っていませんか。怪我をした。痛みが出た。その後の生活を有意義に、早く治るために考える方はすぐご相談ください。

            【坊接骨院便り 第72回】
            シティーメイトH30.02月号掲載
            坊接骨院 TEL 079-569-7178

            「早いスタート」のまえに「正しいスタート」

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               あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
               さて、物事を始めるにあたって「(人よりも)早くスタートを切る」ということは、その後の競争で優位に立てるという意味で重要になります。学習塾もその役割の一端を果たしています。
               ただ、この数年痛感していることがあります。
               それは「早くスタートをする」まえに「正しくスタートさせる」ということです。
               例えば、小学校から中学校に進むにあたって「勉強がむずかしくなるから、早く…」という考え方は真実なんです。
               しかしながら、そのためには子ども自身に、一定の基礎学力・意欲・学習環境や部活動と両立できる体力などを求めなければなりません。そして、これらを備えている子どもは少数派になります。
              「できる」子どもは大丈夫ですが、そうでない子どもに同様のことを求めると途中で必ず失速します。そうならないために、私たち大人がするべきことは
              ①急激な変化ではなく、少しずつ計画的に段階的にレベルを上げる。
              ②子どもがつまずいたときに、克服できるまで勇気をもって待つ。
              (本当に勇気が必要です。甘やかす、放任するとは 別次元です)
               お母さん自身にも経験があると思いますが「今、できない」ことを嘆いたり、恥じたりする必要は全くありません。
              「できるようになるまで、着実に努力していきましょう」という意識でスタートさせてくだされば、それで十分です。

              【おかあさん、深呼吸しましょう 第141回】
              シティーメイトH30.01月号掲載
              北神進学教室 TEL 078-951-7772

              「わかる」から「できる」へ

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                 あけましておめでとうございます。
                 今回は「わかる」と「できる」の違いについて。
                「○○先生の授業はわかりやすい」といった類の話を耳にすることがあります。もちろんわかりやすい、わかることは大切なのですが、私たちは、実際に定期テストや入試で「できる」ことが、最も大切だと考えています。学校や塾での授業を受け、理解することと、テストで点数が取れることとは必ずしもイコールではありません。
                「わかる」という状態はあくまでも、途中段階です。
                「できる」へステップアップするためには、理解したことを使いこなせるように、問題を解き、反復演習を重ねなければなりません。当然のことですが、やはり「授業で理解したし、大丈夫や〜」と、反復演習を疎かにしてしまう子も多いようです。なかなか言葉だけでは伝わりませんので、実体験として「できる」状態を肌で感じさせることが必要になります。そのために、当塾では復習するための宿題、確認テストを徹底して行っています。
                 本年も、子どもたちが「できる」ようになるために最善を尽くしたいと考えています。


                【MG通信 第20回】
                シティーメイトH30.01月号掲載
                MG学習センター TEL 079-563-3896
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