健康のため歩く(姿勢を良く密度の濃い歩きを)

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     朝はめっきり寒くなってきました。体調管理のため歩くことはとても良いことです。足の運動になり筋力維持や体を温め抵抗力をつけることに繋がります。足の使い方に気をつけるためには、腰から上の姿勢が大切。良い姿勢を保ち歩くことは足の筋肉が正しく動き、より良いトレーニング効果が期待できます。猫背の人も腹圧を整え、さらに股関節の動きを整えることで下半身〜上半身のバランス・リズムが良くなり、歩くのが楽しく感じてきます。腰痛や肩こり予防につながる猫背矯正。痛みを治し、背中と足の使い方を正しくするためにもご相談ください。正しい歩行で気持ちよく師走を歩き、新年を迎えることができますように。

    【坊接骨院便り 第71回】
    シティーメイトH29.12月号掲載
    坊接骨院 TEL 079-569-7178

    正しい努力

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       最近、多くの指導者が「正しい努力(準備)をしなさい」と言われています。
      「正しい努力」を定義づけると「目標に到達するのに、最も合理的で、最短コースの努力」ということになるのでしょうか。
       お母さんにとって「そんないい方法があるのなら、わが子にもぜひ教えてほしい」と思われるでしょうが、ここがけっこうむずかしいところでして…
      「受験勉強」という一点に絞って考えてみます。まず「正しい努力」といっても個人差によって何通りにも枝分かれしています。それはA君にとって最善の方法であってもB君にとっては遠回りなことがよくあります。
       次に、指導者によっては「このやり方で勉強しなさい」と細部まで指示を出す方もおられますが、多くの生徒にとってはベストでないことがよくあります。
       ではどうすればよいかとなりますと…
       指導者が何通りかの合理的な方法を理解した上で、強制的なこともやらせながら「最後は自分で考えてみなさい」という取捨選択の自由を与えておくことになります。
       今の子どもは、やらされることには慣れていますが、踏み込んで努力することを大変苦手にしています。したがって「自分で見つけた最善の方法=正しい努力」であって、そのレベルに達した子どもは、合格できる位置にいます。そのために大人は、子どもをじっと見つめて、ベストの方法を考えさせなければなりません。(かなりむずかしいです)
       よって、試験問題が当たりました、みたいな指導では正しい努力をさせることはできません。

      【おかあさん、深呼吸しましょう 第139回】
      シティーメイトH29.11月号掲載
      北神進学教室 TEL 078-951-7772

      逃げずに立ち向かう!

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         高校入試まで4ヶ月となりました。2学期の期末テストも近づいています。受験生たちは「本気」で勉強に取り組んでいますか?「なんとかなるか」と、楽観的に考えているなら、受験はそう甘いものではありません。
         「○○高校に行きたい」というわりには、それに見合った努力をしていない。「今日はなんとなくしんどい」「なんかやる気が出ない」などと、言い訳をして現実から逃げていませんか?私はそういう生徒には「逃げるな!甘えるな!」と、活を入れてきました。目標を達成して欲しいという思いもありますが、嫌なことからすぐに逃げるような人間にはなって欲しくないという思いもあります。
         受験をするからには、精一杯努力しましょう。結果がどうであれ、納得できる、と思えるくらい本気で取り組みましょう。私は「めちゃくちゃ頑張った!」という経験を子どものうちに、一度はすべきだと思っています。もちろん合格という結果を大切にしていますが、得られるものは、それ以外にもたくさんあります。受験や勉強を通して、困難に立ち向かう強い精神力を培い、成長して欲しいと思っています。

        【MG通信 第18回】
        シティーメイトH29.11月号掲載
        MG学習センター TEL 079-563-3896

        子どもが、成績に不満を感じたときがチャンス

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           先日、NHKで放送された40年前の王選手のドキュメントを見ました。
           なつかしい映像のなかに貴重なメッセージもたくさんありました。
           とりわけ「ホームランを打てないことに不満を感じるようになった。これはよい傾向だ」という手記が強く印象に残りました。これは「できないかもしれないという不安」から「できるはずなのに、できなかったという不満」を進歩してとらえている心の変化を表現しています。
           もうひとつ。
           今春ラグビー日本一になったサントリー・沢木監督の「現状に満足しない」というフレーズも個人的には大好きです。優勝しても満足しないという意識の高さを表した名言だと感心しています。
           本当のトップレベルの人たちは「不満をもつこと」「満足しないこと」を上達の秘訣と心得ているようで「これぐらいでいいでしょう」とは決して思わないようです。
           このような考え方をすべての子どもに求めるのはかなり酷だとは思いますが「不満をもつこと」はマイナスではなく、プラスの発想である、という指導はできるかと思います。
           すなわち、子ども自身が「今の成績に不満」と感じてくれたら、それは「伸びる一歩手前のよい状態」であると伝えたいと思うのです。
           これは「お母さんが、子どもの成績に不満を感じること」とは分けるべきだとも考えたしだいです。

          【おかあさん、深呼吸しましょう 第138回】
          シティーメイトH29.10月号掲載
          北神進学教室 TEL 078-951-7772

          その喜びを忘れずに!

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             最近入塾してきたある生徒のお話です。その生徒は、それまでの定期テストでは、どの科目も点数は良くなく、勉強の仕方から何から分かっていない状態でした。英単語もなかなか覚えられず、苦戦していたのですが、覚え方などを教え、3〜4時間ほどみっちり勉強した結果、小テストで満点を取ることができました。たった10問の英作テストなのですが、本人は満面の笑みで「うれしいです」と、喜んでいました。私は「よくやった!これが勉強するってことやからな。その気持ちを忘れるなよ!」と声をかけました。
             まだまだこれからすべきことはたくさんあります。しかし、この喜びや達成感を感じることができたその生徒は、一つ成長したのです。それから、積極的に質問もするようになり、前向きに取り込むことができています。
             通塾が長くなると、いつのまにか「慣れて」いき、「だれる」時期が出てくることもあります。そうならないためにも、生徒のみなさんには、今後も初心を忘れることなく、一生懸命取り組めるよう、指導していきたいと思っています。


            【MG通信 第17回】
            シティーメイトH29.10月号掲載
            MG学習センター TEL 079-563-3896

            歩行と姿勢と腰痛、肩こり予防

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               秋になり、外を歩いたり走ったりするにはよい季節ですね。当院にも腰痛、肩の痛みの方が多く来られますが、歩く時の姿勢や足の使い方を気にしていない場合が多く見られます。
               歩く時も直立の時と同様、耳から下のライン、腕・股関節が真っ直ぐになるようお腹に力を入れ、蟹股にならない歩行をして下さい。膝を上げることを意識にする方は多いですが、膝の上、大腿部を後ろにしっかり蹴る。そのために足の指にしっかり力が入るようにしたいものです。
               肩こり・腰痛予防につながるよい姿勢での歩行・ランニング。身体の中心体幹を再確認して、体力向上に役立てて下さい。

              【坊接骨院便り 第70回】
              シティーメイトH29.10月号掲載
              坊接骨院 TEL 079-569-7178

              ほめる<認める

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                 お母さんから「子どものほめ方」についての相談をよく受けます。私も子どもや部下のほめ方に関する書籍に何度か目を通したことがあります。
                 そして、ようやく私自身が理解できるようになったことをひとつ書きたいと思います。
                 それは「ほめる」の前段階として「認める」という意識をもつことです。
                 すなわち、子どもの
                「素質を認める」
                「意欲を認める」
                「努力を認める」
                「結果を認める」
                 という感覚です。 
                 大人も子どもも完全な人間は存在しません。また、全てがダメな人間もいません。
                 したがって、現状オーケーのところはしっかりと認めて、改善してほしいところは「○○しなさい」という区分けをしてほしいのです。この区分けができずに子どもを叱ると「何でできないの」「何をしてもあかんわ」みたいに、全否定の言い方にどうしてもなってしまいます。
                 逆に「認める」という意識があれば
                「素質だけで勝てるほど世の中、甘くありません」(素質を認める)
                「すぐには報われなくても、このまま努力を続けたらいずれ結果がついてくる」(努力を認める)
                など、言い方のバリエーションが広がります。そして「ようやく、努力と結果が一致してきたなあ」という「ほめ言葉」も自然に出てきます。
                 くり返しになりますが、子どもを「よく見て、認める」が原点で「ほめる」は、そのあとになります。(それほどむずかしくはありません)

                【おかあさん、深呼吸しましょう 第137回】
                シティーメイトH29.09月号掲載
                北神進学教室 TEL 078-951-7772
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